- 2016-10-26
- 2016-10-30
【ポイント還元率20%以上】Accor Le Clubの年末4倍ポイントキャンペーンがすごい!
アコーホテルズのロイヤルティプログラム「Le Club」が、年末にかけて非常にお得なボーナスポイントキャンペーンを開始しました。ポイントをeバウチャーに交換したときの還元率は、このキャンペーン単体で最低20%〜。宿泊代金の少なくとも20%相当がポイントで戻ってくるという、なんとも太っ腹なキャンペーンです。
アコーホテルズのロイヤルティプログラム「Le Club」が、年末にかけて非常にお得なボーナスポイントキャンペーンを開始しました。ポイントをeバウチャーに交換したときの還元率は、このキャンペーン単体で最低20%〜。宿泊代金の少なくとも20%相当がポイントで戻ってくるという、なんとも太っ腹なキャンペーンです。
ビジネスクラスシートのフルフラットシート化が一巡したところで、にわかに活況を呈しているのがプレミアムエコノミークラス。導入する会社が増える一方で、なんかコケてしまっているっぽい会社もちらほら…という感じですが、ブリティッシュエアウェイズとともにIAG(International Airlines Group)を構成するスペインのイベリア航空も「プレエコクラブ」に仲間入りです。
アメリカン航空国内線ファーストクラス(2クラス運航便)のブッキングクラスが変更になるようです。表向きのサービス名は「First Class」で変わらないものの、ブッキングクラス上はビジネスクラス扱いに。 アジア在住者会員にとってはあまり影響の無さそうな変更ではありますが、米国内線ファーストクラスにて「ティアポイント」を荒稼ぎを目論んでいる方は注意が必要です。
キャセイパシフィック航空プレミアムエコノミークラスのリージョナル運用便に久しぶりに搭乗しました。今回搭乗したのはバンコク→香港間のCX712便。この便、シンガポール→バンコク→香港の経由便で、キャパシティ重視のリージョナル仕様機での運用が目立っていましたが、ここ最近はPY付き機材(A330-300/A340-300)もよく投入されているようです。
一週間強米国にいっており、更新間隔が開いてしまいました。日本語を読み書きする量が通常よりも著しく少なかったせいか、なかなか筆が乗らない!ということで、今日はキャセイパシフィック航空に関するファニー&ライトなネタで一本お送りしましょう。
キャセイパシフィック航空では合計3タイプの旅客型B747ジャンボ(B747-200B/-300/-400)を保有していました。この中で最初期タイプといえるB747-200Bの運用開始年は1979年8月。世界の主要航空会社が1970年代前半にこぞって導入していたことを考えると、意外に遅い導入であることがわかります。 キャセイパシフィック航空がB747-200Bを初就航させた際の運航スケジュールが、routesonline.com (いつもネタを拾わせてもらっています!)に掲載されていたので、引用の上、記事にします。
悩ましい台北での滞在先選びですが、今回はSPGの新規開業ホテル「アロフト台北中山(Aloft Taipei Zhongshan)」に宿泊してきました。既存のホテルラインナップの中では最も廉価な域に入るAloftでの宿泊、果たしてどんな具合だったのでしょうか。
色々と使い勝手の良いバンコク発券ですが、その中でもポテンシャル高いなと思うのがアメリカン航空の北米行き運賃。JALとの共同事業が展開されていますから、ルーティングの選択肢が多彩であるうえ、運賃ルールも比較的ゆるめ。うまく使えば、日本在住の方にとっても美味しい航空券を発券できると思います。
めでたくドサ回りステイ二都市目も終了。最後の滞在都市である台北に向かいます。このセクターはマイルの完全消化も兼ね、アジアマイルのエコノミークラス特典航空券として発券しました。
今日のネタはキャセイパシフィック航空が香港で展開する"fanfares"。今週分から新しくプレミアムキャビンもセールの対象になっていたので、取り上げます。 (ちょっと立て込んでしまい、ジャンボ・ラストフライトの搭乗記が全然書けていません!最早鮮度もへったくれもなくなってしまったので、さくっと書ける通常記事を先出ししていきます。)