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Airlines Cathay Pacific (CX)

キャセイパシフィック航空 CX472便 香港→台北 エコノミークラス搭乗記

2016/10/09

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めでたくドサ回りステイ二都市目も終了。最後の滞在都市である台北に向かいます。このセクターはマイルの完全消化も兼ね、アジアマイルのエコノミークラス特典航空券として発券しました。

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エアポートエクスプレス香港駅でインタウンチェックイン

ノボテル・センチュリー・香港をチェックアウト後は、Uberでエアポートエクスプレスの香港駅へ。

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UberXはサージがかかっていて、BLACKと殆ど料金が変わらなかったので、BLACKです。運賃は50HKD也。日本のタクシー初乗り運賃と殆ど変わらない料金ですから、アリかナシかと言われれば、アリでしょう!

前回利用したときはサービスイン直後で簡単にUberXが捉まりましたが、今回の滞在は総じて需給が逼迫していた印象。もっとドライバーが増えるといいですね。

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さて、最近九龍駅の利用が多く、久しぶりな印象のエアポートエクスプレス香港駅。香港駅の方が、採光がよく開放的な印象で好きです。

さて、チェックインしましょう。日曜の午後ということもありカウンターには先客が。優先レーンで3-4組待ちというところだったでしょうか。

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日曜午後の台北便、プレミアムキャビン多めの77H運航便ということで、インボラの好条件が揃っていましたが、今回はなにもなし。荷物を預け、エコノミーの搭乗券をもらって一度退散です。

 

 

日曜の香港駅周辺はオバPがいっぱい!

少々時間があったので、昼食をとりがてら香港駅界隈の散策をば。

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高架通路を進んでいくと、なにやらイナバ物置状態になっている一角を発見しました。

そう、日曜日の香港駅周辺は、香港で家事労働に従事するフィリピン人女性(多くの場合中年以上。従って、愛称オバP)が一堂に会する、オバPの聖地なのです。

もはや百人どころではないオバPが大集結しています。今となってはMNLベースではなくなった某ブロガーが遭遇したら狂喜乱舞しそうな光景です。

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P料理を販売する屋内屋台街もあったり。なんともいえない香りが漂いますが、みんな楽しそう。

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天下のアルマーニの店舗外壁に映り込む路上ピクニックのオバPたち。

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シンガポールだったら速攻撤去されそうですが、黙認・放置を決め込む香港政府は懐が深いですね。

日本でも外国人家事労働者にかかる議論が始まっていますが、個人的には大賛成です。香港のように住み込み前提にすればコストも押さえられますし、勤労女性を家事労働から解放することで、国家全体の労働生産性も上がるでしょう。

「えー、でも自分の家の中に他人が居るのなんて嫌ー、まして外国人なんて。。」という声も良く聞かれますが、一度体験するともはや元に戻りがたいのが「メイドのいる生活」。ぜひ始まる前から毛嫌いせずに、前向きに議論していってもらいたいものです。

 

 

エアポートエクスプレス乗車→カンタスラウンジへ

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さて、オバP観察を終えた所で、香港国際空港に向かうこととします。日曜日の昼下がりであるせいか、車内はガラガラ。一人で2席占領し、余裕の移動です。

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ターミナル内の発着案内板で確認すると、搭乗するCX472便は29番ゲート。至近のラウンジはTHE CABINになりましょうが、あのラウンジはいつも混雑していますし、天井が低いせいか閉塞感があり、あまり好きになれません。

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と、いうことで北側の出国審査場を使い、カンタス航空のラウンジに向かうことに。

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出国審査を通過した後、すぐ右手にカンタスラウンジに向かう通路があります。反対側の南側の出国審査場とTHE WINGも同じような位置関係なのですが、ダイレクトアクセス可能なのはファーストクラスラウンジ利用者だけ。一方、カンタスラウンジの場合は利用者全員この通路を経由してOK。混雑する一階コンコースを経由することなく、ラウンジにダイレクトインできるのは嬉しいですね!

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とても感じの良い受付係に搭乗券とAAdvantage Platinumカードを提示し、入場するとこんな感じ。

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広々としたシーティングエリアの先にはバーカウンターとカフェテリアが。コンテンポラリーなインテリアもさることながら、一席一席の専有面積が広いオージー仕様が嬉しい!香港国際空港のビジネスクラスラウンジの中では、最ものんびり寛げるラウンジだと思います。

そして、香港国際空港カンタスラウンジで特筆すべきは、スタッフのホスピタリティ。過半数が某P国出身の皆さんなのですが、どの乗客にも分け隔てなく、非常にアテンティブなサービスを展開しています。

フードはCXラウンジの方がイケていると思うのですが、混雑具合やホスピタリティも加味した寛ぎ指数ではこちらの方が断然上。時間があるときは、ヌードルバーで小腹を満たした後、カンタスラウンジのバーに移動してまったり搭乗を待つというのが、ここ最近の定番パターンです。

 

 

キャセイパシフィック航空 CX472便 香港→台北 B777-300ER 搭乗

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さて、搭乗開始時刻が迫ってきたので、そろそろゲートに向かいましょう。ゲートは変わらず29番。カンタスラウンジからの所要時間はおよそ5分といったところでしょうか。

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今回の搭乗機はB777-300ERのB-KQI。ファーストクラス付きの4クラス仕様機なのでコンフィグレーションは77Hですね。思い返すと、キャセイパシフィック航空の77Wに搭乗するのは結構ご無沙汰です。

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間もなく搭乗開始といった頃合いですが、ゲート周辺はさほど混雑していません。今日は何も起こらないな、とこの時点で確信(笑)

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予想通り、元々のお席でGO!エコノミークラスの最前列通路側に収まります。搭乗が完了すると、意外や意外。Y/PYはぎっしり、J以上はガラガラという状態。

今回はさよならマルコポーロクラブ的なアワード発券だったので、惜別の意味も兼ねて銀マルコを予約記録に紐付けていたのですが、ワンワールド・エメラルドだったらもう少し前の方に行けちゃったかも〜、と良からぬことを考えてしまいます。

 

 

キャセイパシフィック航空 CX472便 香港→台北 エコノミークラス機内サービス

セイフティデモのあたりからうたた寝していると、いつの間にかミールサービスが始まっていました。香港赤白姐さんから「飯くうか?ん?」と訊かれたので、ブログネタの為に一応受領。

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この紙袋はちょっとオシャレでいいですよね。さて、中身は…?

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チキンと海鮮のホットサンド的なものと、ネスレのレモンティ。怖いもの見たさで期待していたマニラップは出現しませんでしたが、このホットサンドも全く食欲をそそられません。ネスティだけいただき、再び昼寝モードに。

約1時間後、キャセイにしては珍しくドシーン!と降りる着陸で目を覚ますと、台北桃園空港に着陸していたのでした。

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そうそう。降機時に窓の日よけを下ろしてから降りてねという案内が為されるようになりましたが、みんな全然協力してませんでした笑 果たして定着するのかな…?

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まとめ

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ショートフライト&満席のエコノミークラスということで、実に見所のないフライトでした。とはいうものの、こういうショートフライトはサービスよりも、スムーズに定時で飛んでナンボというものでしょう。そういう観点からは、見所なんてないのが一番なのかもしれません。

しかし、バタバタと仕事をするキャビンクルーの姿をみると、そもそもこの区間で食事出す必要あるのか…?と思ってしまったり。コンビニおにぎりやサンドイッチを希望者に配布する方式でも良いのではないかと感じました。その分、もうちょっと運航時間が長い便の食事を頑張ってほしいところ…笑

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