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Trip Report 未分類 2016.04-05 インドネシア・韓国

マレーシア航空でジャカルタに行くよ

2016/11/26

おら、出稼ぎさいぐだ

オランダの香り漂うタンジュンプリオク駅

オランダの香り漂うタンジュンプリオク駅

4月中旬から1ヶ月ほど、とあるプロジェクトでジャカルタに常駐する必要がでてきました。
現在一時的に名古屋ベースなので、南方に出稼ぎに行く!と言っても差し支えないでしょう。

クライアントから支給される交通費はJALのエコノミー往復相当額。さほど足が出ず、British Airways Executive Clubのティアポイントが効率良く貯まるルートを取りたい所。BAECの泣き所は、エコノミークラス利用だと、加算されるTPがなかなか多くならない点。従って、極力コストを押さえつつもPY以上を買っていくルーティングが求められます。

となると、考えられるのは海外発券のビジネスクラス航空券+日本=発券地往復特典航空券のコンビネーション。ぱっと思いついたのは、以下の3パターンでした。




良さげな海外発券ビジネスクラス航空券

① 台北発券 キャセイ(CX) Iクラス
② ソウル発券 キャセイ(CX) Iクラス
③ ソウル発券 マレーシア航空(MH) Zクラス

最終的に今回チョイスしたのは③のマレーシア航空。久々の搭乗です。

①は有償発券部分のコストとしては最も安いものの、日本=台北間特典航空券の空席状況がしんどい!なかなか丁度良い便が取れません。また、台北発券が割安であるという事は国泰城の中の人もよくご承知のようで。マリッジセグメントでIクラスの空席が絞られているような気がします。

TPEHKG、HKGCGKと各セグメント単体だとIクラスの空席が表示されるのものの、通しで検索すると、空席が出てこないのです。以前からこのようなコントロールは存在していたようですが、33Z→33Pへのコンバートでビジネスクラスのキャパシティが減少する中、その影響がより顕著に表れているように感じられます。

また、②についても、乗りたい日程は4セクター中殆どが33P/772Z/773Zのリージョナル機材。リージョナル路線とはいえ、ICN-HKG、HKG-CGKともにそれなりの飛行時間があります。さらにHKG-CGKが夜行便しか空いてなかったりと、到着後しんどそうだったので、今回はパス。

 

と、いうことで今回はマレーシア航空で飛ぶことに。

MAS A330

マレーシア航空 A330-300

MHにお鉢が回ってきました。BAECを攻略しようとしている日本ベースの方は、非常によくMHを利用されているように見受けられます。東アジア=クアラルンプール間の区間マイルが2000マイルを超えるため、効率良くティアポイントを貯めることができるからでしょう。

Malaysiaairlines.comで直接購入。日本円換算で約9万円也

Malaysiaairlines.comで直接購入。日本円換算で約9万円也

航空券代金は復路にクアラルンプールでストップオーバーし、諸税込みでKRW961,600。日本円換算で9万円をちょっと超えるくらいです。これならばクライアントからの予算+αで飛べますし、往復8,978Aviosと360ティアポイントを獲得できます。1Aviosが2円程度の価値と考えれば、実質72,000円と弾くことも可能です。

こんな投げ売り感あふれる運賃設定であるにもかかわらず、なかなか席を埋められないのがマレーシア航空の泣き所。往復ともに、ビジネスクラスは殆ど埋まっていません。2週間前に発券した時点では、私以外に乗客0という惨状でした。エンブラエルどころか、ハイエースで運べてしまうような埋まり具合です。

当日はMH-Upgrade利用者でもう少し埋まるんでしょうが…それにしても空いている

当日はMH-Upgrade利用者でもう少し埋まるんでしょうが…それにしても空いている

マレーシア航空の長所・短所

マレーシア航空は、諸般の困難な状況下にありますが、乗ってしまえば満足度の高い航空会社だと思います。リージョナルでも手の込んだ機内食を提供していますし、クルーのホスピタリティはマレー系中心に高い水準です。

一方、色々な意味でヌケているきらいがあることは否めません。離着陸時のセキュリティチェックは適当で、背もたれを倒しっぱなしにしている乗客がいても、スルーすることが多いように思います。また、今回の予約時も決済まではWEB上でスムーズに完了したものの、予約番号をつかって記録を呼び出そうとすると、でてこない(笑)

少し心配になったので、ちょうど平日昼間ということもあり日本支社にリコンファームしてしまいました。電話を発信すると、自動音声ガイダンスを介すことなく、「はーい、マレーシア航空でーす」と、なんとなく南国の香りを漂わせる中年女性に繋がりました。約1分で、予約記録がきちんと存在することの確認と、機内食事前予約を完了。なんとも牧歌的なシステムですが、電話がサクっと繋がるならば、これはこれでありなのかもしれません。

 

日本〜韓国往復はどうやって確保する?

ソウルまでの足は、中途半端に残って居たANAマイルを放出して、スターアライアンス特典のエコノミークラス航空券を発券。NGO-HND//NRT-ICN-NGOと乗り継いで、しめて合計15,000マイル也。

ANAの特典航空券はルーティングの自由度が高く、変更についてもフレキシブルで、こういうときにスポットで使うには良いですね。この部分については、JALよりずっといいと思います。提携他社特典に関してもWEBでグリグリ検索しつつ、発券まで完了できてしまうのも大変便利。

UA乗るの久しぶりですわ。

UA乗るの久しぶりですわ。

NRT-ICN区間ではちょうど空いていたユナイテッドを選んでみました。3クラスのB777が飛んでいたのも今は昔。ナローボディのB737-800での運航ですが、極東でアメリカ国内線の雰囲気を楽しめるというプラス(?)の側面もあるでしょう。今となっては成田発着の最後のUA以遠便となってしまったソウル線。乗れるうちに乗っておかないといけません。

最近韓国から足が遠のいてしまっていたこともあり、往路はソウルで2泊。復路は約10時間のトランジットを入れてみました。往路のICN-KUL区間では大変キムチ臭い人になってしまいそうです。場合によっては高麗人参の香りも毛穴から漂わせているかもしれません。

とはいうものの、非常に軽いロードのようですし、どうせ周囲の乗客も似たような感じでしょうから、気にしないことにしましょう。また、搭乗が完了したらフライトレビューを書くことにいたします。


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