- 2016-05-15
- 2016-11-26
BAエグゼクティブクラブ ゴールド会員への道筋(2016.05現在)
本ブログの初回投稿記事でお披露目したように、今年はキャセイパシフィック航空のマルコポーロクラブでなく、ブリティッシュエアウェイズのエグゼクティブクラブで上級会員資格の獲得を目指しています。 他人の「修行」状況など、どうでも良いことの最たるな気もしますが、ここから先の皮算用を、備忘録代わりに書きまとめてみました。
本ブログの初回投稿記事でお披露目したように、今年はキャセイパシフィック航空のマルコポーロクラブでなく、ブリティッシュエアウェイズのエグゼクティブクラブで上級会員資格の獲得を目指しています。 他人の「修行」状況など、どうでも良いことの最たるな気もしますが、ここから先の皮算用を、備忘録代わりに書きまとめてみました。
キャセイパシフィック航空には、面白い経歴をもった機体が何機か在籍しています。前回の記事で取り上げたB747-400 B-HKT号もそのうちの1機でしたが、さらに際物感漂うのがB777-200フリートの5号機であるB-HNL号。 好きな人にはたまらない、異端児飛行機を今回もご紹介します。
インドネシアのフラッグキャリア、ガルーダインドネシア航空の美人パイロットの話題です。 インドネシアのローカルTV番組で取り上げられた、美人過ぎるパイロットは、同社のパトリシア・ヨーラ操縦士(23)若いのにA330で国際線をバシバシ飛んでいるようです。
キャセイパシフィック航空といえば、ロールスロイス・フリート。そのB747フリートの中に1機だけ異端児が紛れ込んでいます。今回の記事では、シンガポール航空からやってきた異端児、B-HKT号を取り上げます。
正月休みのある日、GDSを眺めていて面白いことに気づきました。 2016年2月いっぱい、香港名古屋線にB747-400がアサインされているのです。名古屋線にジャンボが入ること自体稀ですし、キャセイのジャンボは2016年中に引退が予定されています。 これは名古屋線でジャンボに乗られる最後のチャンスかもしれない!ということで、出張日程を調整し、運行スケジュール上の最終木曜日に乗ってきました。
往路はクアラルンプールで途中降機することなく、そのままジャカルタ行きに乗り継ぎます。マレーシア航空屈指の高密度リージョナル路線であるジャカルタ線の搭乗記です。
ボンヤリとCNNを眺めていたら、フィリピン航空のCMが流れてきました。フィリピン航空は2020年までにSkytrax5スターの獲得を目指すそうで、この広告キャンペーンもそれに向けた布石なのでしょうか。
お馴染みのインドネシアはジャカルタへの移動。先日の記事にもある通り、今回はマレーシア航空のビジネスクラスを韓国発券で手配しました。仁川〜クアラルンプール〜ジャカルタの往復で、航空券代金は9万円台。これで360ティアポイントを獲得できます。財布に優しく、ティアポイント集めが捗る航空券です。
乗ってみると、実は悪くないユナイテッド。今回もそんなフライトでした。 成田発最後の以遠便となるUA79便でソウルに向かいます。
2015年度を以て、メインのFFPを変更しました。キャセイのマルコポーロクラブから、British Airways Executive Clubへ引っ越しです。マルコポーロ・シルバーを維持する方法についても考えてみました。