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これからはBA Executive Clubで旅を楽しみます!

Airlines British Airways (BA)

BAエグゼクティブクラブ ゴールド会員への道筋(2016.05現在)

2016/11/26

本ブログの初回投稿記事でお披露目したように、今年はキャセイパシフィック航空のマルコポーロクラブでなく、ブリティッシュエアウェイズのエグゼクティブクラブで上級会員資格の獲得を目指しています。

よっぽどの番狂わせが無ければ行けそうだということで、今年目指すのは達成条件が公示されている中では最上級のGoldステイタス。年間で1,500ティアポイントを獲得すれば達成が可能です。総じて達成がしんどい、OneWorldエメラルドが付帯する上級会員資格の中では、最も達成が容易なプログラムだと言えましょう。

他人の「修行」状況など、どうでも良いことの最たるな気もしますが、備忘録代わりに書きまとめたので、投稿することにします。

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現時点での進捗状況

BAEC_Current TP

会員資格:ブルー(平)
獲得済みティアポイント:510
獲得Avios:5,763

という、なんとも初々しい感じのアカウント画面です。

British Airways Executive Club(BAEC)のティアはブルー→ブロンズ→シルバー→ゴールドの4段階+αですが、ブロンズ以上の資格を得るためには、British Airways運航便(BA便名ならOW他社運航の共同運航便でもOK)に2or4セクター搭乗する必要があります

このため、各ティアの達成条件をティアポイントで充足していても、BA便に搭乗していないと、いつまで経ってもステイタスがブルー(平)のまま、ということになります。

私のプログラム年度末は10月初旬なのですが、この調子だとBAに搭乗できるのは9月になってしまいそうな状況。ブルーから一足飛びにシルバー、あるいは、ややもするとブルーから一気にゴールドという展開になるかもしれません。

 

BA Gold達成に向けてのティアポイント獲得(確定部分)

・5月中旬 マレーシア航空 Z CGK-KUL-ICN 180TP
・5月下旬 日本航空 J HND-NGO 40TP
・7月中旬 カタール航空 I/A SIN-DOH-CAI 200TP
・7月下旬 カタール航空 R/A CAI-DOH-BKK 200TP

ジャカルタからの出稼ぎ戻り分+カイロ発券Againという内容で、都合620TPは既にブック済みとなっています。従って、7月末時点での着地見込みは1,130TP。この時点で、シルバーの達成条件を既に大きくオーバーし、BA4区間の搭乗待ち、という状態です。

 

BA Gold達成に向けてのティアポイント獲得(BA搭乗編)

さて、この時点で残り2ヶ月しかありません。ここでBA4区間に乗り損ねると、たんまり貯め込んだティアポイントがトマソン化した、残念なブルー会員になってしまいます。

色々研究してみると、アジア発のBAの場合、ヨーロッパ方面ならばBKK発、米国大陸/欧州方面ならばKUL発が割安な運賃を出しています。折角なので秋口のヨーロッパに行きたい!ということで、BKK発の欧州行きPYをチェックすると…往路香港経由の下記のようなルートで、13~14万円ぐらいで売られています。

BA PY(T)
BKK-(CX)-HKG-LHR-BCN-LHR-KUL-(MH)-BKK : 275TP

乗り継ぎ時間の兼ね合いか、往路のみ香港ないしはクアラルンプール経由便が表示されます。エコノミークラスの場合はHKG/KUL経由にすると大幅に料金が上がってしまうのですが、プレミアムエコノミーの場合は少額の追加料金で経由便が利用可能です。

BA_BookingClass

KUL経由:諸税差額で可能。BKKKUL間はMHエコノミー(Bクラス)
HKG経由:諸税差額+3,705THBで可能。BKKHKG間はCX PY(Rクラス)

もともとのYとPYの差額も3-4万円くらいなので、貯まるAviosの差を考慮すると、YとPYで殆ど差が無いと言える水準です。

運賃規則を見る限り、明確な縛りはないので、電話したら復路も経由便にできるかもしれません。BKK線は機材がB777-200ERですが、香港線にはA380も投入されています。せっかくなので、これを狙いたい所。

BA World Traveler Plus

香港経由の場合、バンコク・香港間のCX区間もプレミアムエコノミーに搭乗できます。例によって機材変更が頻発する路線ですので、うまいことリージョナル機材や33Eに変更になってくれれば、棚ぼたでビジネスに座れる可能性も相当程度ありそうです。

なお、予約クラスはCX区間がR、BA区間がTなので、欧州域内区間を除いてアジアマイルでのアップグレードが可能です。必要マイル数は、片道20,000マイル、往復の場合は30,000マイル。宗旨替えで行き場を失ったアジアマイルを放出するにはもってこいですね!(アップグレード枠を入念に確認してから発券しないと、痛い目を見そうですが)

British Airways Club World

また、クアラルンプール線は区間マイルが6000マイルを少し越えるので、獲得できるティアポイントが少し増えます。新規開設路線なので総じて空いていますし、マイルを使ったアップグレードも通り易いと推測できます。それぞれの経由地に、メリットがあることがわかります。

 

BA Gold達成に向けてのティアポイント獲得(最後の追い込み)

上記の通り、BKK発券でBA4区間搭乗をクリアした時点で1,405TP。
ここまでくればもう殆ど達成したも同然です。

BKKからJALで日本に帰るもよし、バンコク発日本行ビジネスクラス安売りレースでポールポジションを取りに来たMHで飛ぶもよし(6月中旬から成田線は全便新シート機材での運航となるようです)もうよりどりみどりです。

1ヶ月有効、KUL途中降機不可ながら、激安

1ヶ月有効、KUL途中降機不可ながら、激安

Malaysia Airlines New Business Class

この新シートで飛べるならば、文句なし!

 

まとめと反省

今年はよっぽどのイレギュラーが発生しない限り、BAECゴールドが達成できそうです。着手したのが1月だったため、実質9ヶ月間で巻き取らなければならず、最後の方が駆け足になってしまったのが反省点。

BAECでは、入会日から毎年1年間がエリート資格獲得に向けての年度となります。2016年1月時点において、元々持っていたBAECのアカウントには殆どAviosが入っていませんでした。したがって、この時点で既存アカウントをクローズして、新しくアカウントを開設。2016年12月までを初年度とすれば、もう少し余裕があったかもしれません。

今となっては完全に後の祭りですが、これからBAECを攻めたいなという方は、状況によっては新アカウントを作り直すことも選択肢に入れられると良いと思います。




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