- 2017-04-09
- 2017-04-09
ヴィエンチャンの古参外資系ホテル メルキュール・ヴィエンチャンホテル宿泊記
ヴィエンチャン滞在2泊の内、一泊目のお宿はAccor Hotels系列の Mercure Vientiane Hotel です。 ブルジョア的価値観が浸透しきっていないラオスの首都、ビエンチャン。この街に所在する数少ない外資系ホテルのうち、最古参であるこちらのホテルにまずは宿泊してみました。
ヴィエンチャン滞在2泊の内、一泊目のお宿はAccor Hotels系列の Mercure Vientiane Hotel です。 ブルジョア的価値観が浸透しきっていないラオスの首都、ビエンチャン。この街に所在する数少ない外資系ホテルのうち、最古参であるこちらのホテルにまずは宿泊してみました。
2016-4Qは太っ腹なポイント4倍プロモーションで盛り上がりを見せたアコーホテルズのロイヤルティプログラム”Accor Le Club"。続く2017年1Qは滞在数に応じたボーナスポイントキャンペーンで攻めてきました。 ここ最近のAccorのキャンペーンは「①期間中ポイントX倍」か「②★滞在でXXXXポイントのボーナス」という2パターンが定番化しています。出張等で1箇所のホテルに長く滞在される方には①の方がメリット大ですが、週末旅行メインの方にとっては②の方が攻略しやすいといえるかも。今回もキャンペーンの内容をレビューします。
アコーホテルズのロイヤルティプログラム「Le Club」が、年末にかけて非常にお得なボーナスポイントキャンペーンを開始しました。ポイントをeバウチャーに交換したときの還元率は、このキャンペーン単体で最低20%〜。宿泊代金の少なくとも20%相当がポイントで戻ってくるという、なんとも太っ腹なキャンペーンです。
今回の香港滞在は元々2泊を予定していたところ、後になってから3泊に変更に。 先日宿泊記をアップしたNovotel Nathan Road は非常に居心地のよいホテルであり、バタバタと移動するのは気ぜわしくて嫌なので、ここを延泊できればベストだったのですが…残念ながら最終日は満室。直前にもかかわらず割安なレートを出していた、湾仔にある同系列のホテルに移動しました。
欧州各国や中国、東南アジアを中心に旅する人には使い勝手の良い、Accor Hotels Le Clubプログラム。このプログラムのポイントは提携航空会社のマイレージに移行できるほか、加盟ホテルの宿泊料金の支払いに充てる「Rewards hotel vouchers」として利用する事もできます。 この仕組みが悪用され、当方のアカウントから合計8,000ポイント(160ユーロ相当)が悪意の第三者に詐取されそうになりました。Accorのカスタマーサービス曰く、類似の例が何例かあるようですので、周知も兼ねて記事にまとめます。
大韓航空のB747-8を満喫した後は、空港バスA21番で香港は九龍へ。通常だとエアポートエクスプレスで九龍駅まで行くことが多いのですが、今回は宿泊先がNovotel Nathan Road Kowloon(ノボテル・ネイサンロード・九龍)なので、空港バスで都心まで向かうことにしました。 乗車後約40分で、彌敦酒店停留所に到着。エアポートエクスプレス+MTRよりも恐らく速く、運賃はHKD33とお値打ちプライス。荷物が著しく大きくなければ、時間帯を問わず頻発しているA21番バスが、このホテルへのベスト・アクセスでしょう。ただ、復路に関しては停留所に到るまでに、エレベータなしの地下道で彌敦道(ネイザン・ロード)を横断する必要があります。従ってスーツケースだとしんどい場合もでてきそう。 玄関を入った所にベルデスクがあるので、そこで荷物を託し、ロビー階経由でチェックインに向かいます。
先日こちらの記事で予告させていただいた通り、シリーズ企画スタートです。 年間のホテル滞在回数に応じた、オススメのチェーンホテル会員プログラムに関する記事を投稿していきます。第一弾のターゲットは、海外ホテルでの年間滞在回数が5回未満の方です。
欧州や東南アジアの旅行時に重宝するAccor Hotelsグループのホテル。今回は同社が運営するロイヤルティプログラム"Accor Le Club"のゴールド会員資格を、一発で取得する方法について解説します。