- 2019-02-03
- 2019-02-04
KLMオランダ航空 B777-300ER ビジネスクラス搭乗記 KL809便 クアラルンプール→ジャカルタ
KLMオランダ航空 B777-300ER ビジネスクラスの搭乗記です。 最早貴重な存在となった以遠権路線であるクアラルンプール→ジャカルタ線 の搭乗レビューを公開します。
KLMオランダ航空 B777-300ER ビジネスクラスの搭乗記です。 最早貴重な存在となった以遠権路線であるクアラルンプール→ジャカルタ線 の搭乗レビューを公開します。
ヴィエンチャン滞在2泊目のお宿は、IHG系列の Crowne Plaza Vientiane Hotel。癒やし系ゆるふわ国家、ラオスの首都に突如出現した、モダンな外資系高級ホテルです。旧態依然としたメルキュールホテルでの前泊とは打って変わった、現代的なステイの様子をお送りします。
野暮用でラオスの首都、ビエンチャンに飛ぶことに。 タイ航空は妙に高い、バンコクエアウェイズとエアアジアは時間帯が良くない…ということで、ラオスのナショナルフラッグキャリアである、ラオス航空に搭乗することに。短距離フライトですが、初搭乗の航空会社となると気分が上がります!
ここ最近ぱっとしない対象ホテルばかりになってしまっていた、IHGのポイント宿泊キャンペーン "PointsBreaks"。公式サイトのPointsBreaksページにアクセスできなくなった時期もあり「もう過去帳入りしてしまったのか?!」とすら思っていましたが、めでたく復活しました。 今回の対象ホテルの中には、魅力的なホテルもチラホラと。予約受付開始前に公開された対象ホテルリストをレビューします。
前回の記事でご紹介したBAのバンコク発欧州経由東京行き航空券。実際に予約記録を作り発券することができました。最後の最後でエラーを吐いて弾かれるようなことがなくて良かった良かった!
全体的にコストカット傾向にあるなか、自社ラウンジの整備には積極投資を続けるキャセイパシフィック航空。ブランド戦略の要となっているようにも見受けられる新コンセプトラウンジですが、これまでに展開済みのバンコク、羽田、マニラ、台北、バンクーバーに加え、ロンドン・ヒースロー空港も仲間入りすることになりました。
観光でバンコクを訪れる方にとってクロントゥーイは馴染みのない地名かもしれません。シーロムからラマ4世通りを少し東に走ったところにあるクロントゥーイはバンコク都心から最も近いディープな下町。今日はそんなクロントゥーイにある、美味しいパッタイを供する店をご紹介します。
マレーシア航空の台北桃園空港における指定ラウンジは、チャイナエアラインラウンジです。同じワンワールドのキャセイラウンジ指定でないのが意外な感じですが、こうでもしないと入場する機会がなかなかないラウンジに入れてラッキー!ということで、潜入してきました。
今回の香港滞在は元々2泊を予定していたところ、後になってから3泊に変更に。 先日宿泊記をアップしたNovotel Nathan Road は非常に居心地のよいホテルであり、バタバタと移動するのは気ぜわしくて嫌なので、ここを延泊できればベストだったのですが…残念ながら最終日は満室。直前にもかかわらず割安なレートを出していた、湾仔にある同系列のホテルに移動しました。
大韓航空のB747-8を満喫した後は、空港バスA21番で香港は九龍へ。通常だとエアポートエクスプレスで九龍駅まで行くことが多いのですが、今回は宿泊先がNovotel Nathan Road Kowloon(ノボテル・ネイサンロード・九龍)なので、空港バスで都心まで向かうことにしました。 乗車後約40分で、彌敦酒店停留所に到着。エアポートエクスプレス+MTRよりも恐らく速く、運賃はHKD33とお値打ちプライス。荷物が著しく大きくなければ、時間帯を問わず頻発しているA21番バスが、このホテルへのベスト・アクセスでしょう。ただ、復路に関しては停留所に到るまでに、エレベータなしの地下道で彌敦道(ネイザン・ロード)を横断する必要があります。従ってスーツケースだとしんどい場合もでてきそう。 玄関を入った所にベルデスクがあるので、そこで荷物を託し、ロビー階経由でチェックインに向かいます。