- 2016-06-24
- 2016-11-26
地元タクシー業界とUberの衝突 クアラルンプール&ジャカルタ編
シェアリングエコノミーの代名詞といえるまで認知度が向上したUber。利用可能都市が増加する一方で、地元タクシー業界との軋轢ももはやお約束となりつつあります。ここ最近、私の主要行動範囲であるアジア内でもコンフリクトが頻発しています。
シェアリングエコノミーの代名詞といえるまで認知度が向上したUber。利用可能都市が増加する一方で、地元タクシー業界との軋轢ももはやお約束となりつつあります。ここ最近、私の主要行動範囲であるアジア内でもコンフリクトが頻発しています。
今回の宿泊記はリッツカールトンネタで。 ジャカルタには2箇所のリッツカールトンが存在しますが、今回宿泊したのはそのうちの古い方。手頃な料金ながら、卒のないサービスと充実したハードが楽しめます。特にSpaテラスルームは非常にオススメです!
目出度く出稼ぎも終わったので帰りますよー!ということで、最後の2泊だけ宿泊したLe Meridien Jakartaをチェックアウト。東南アジア屈指のカオス空港、スカルノハッタ国際空港からマレーシア航空B737-800のビジネスクラスで出発します。
外国人が気軽に利用できる公共交通機関が存在しないジャカルタ。 以前に記事を投稿したタクシーと並び、利用価値大なのがUber。 手元のスマホで呼べて便利&快適なUberの、ジャカルタでの利用法・TIPSを解説します。
The Hermitage Hotel Jakarta 周辺を散策していると、何やら素敵な雰囲気のインドネシア料理レストランを見つけました。レストランの名は"Bunga Rampai”。ジャカルタの古くからの高級住宅地、Menteng(メンテン)地区のレストランだけあって、落ち着いた佇まいの名店でした。
無事に迅速に目的地に到着するためには、シンプルなインドネシア語とGoogle Mapを駆使する必要があります。ここでは、ピンポイントで使える簡単なインドネシア語フレーズと、Google Map上の情報を如何に運転手に伝えるかのTIPSをご紹介します。
外国人にとって、便利に利用できる公共交通機関が非常に少ない、インドネシア共和国の首都ジャカルタ。従って、市内の移動に当たっては多くの場合、タクシー利用になります。Uberの登場で少し事情は変わってきましたが、台数が多く料金も手頃なタクシーは、今後も市内移動の第一選択肢であり続けることでしょう。今回は、そんなジャカルタ都市圏における、安心安全なタクシーの選び方についてまとめました。
ジャカルタからのショートトリップ先の定番といえば、西ジャワ州の高原都市バンドン。今回は、そんなバンドンへのジャカルタからの移動手段に関してまとめてみました。
往路はクアラルンプールで途中降機することなく、そのままジャカルタ行きに乗り継ぎます。マレーシア航空屈指の高密度リージョナル路線であるジャカルタ線の搭乗記です。