- 2016-10-28
- 2016-10-30
【税込み26万円台〜】ソウル発券 日本経由北米行き JALビジネスクラス航空券が安い!
ソウル発券の大御所ともいえる世一旅行社からメールが送られてきました。何やら、JALの日本経由北米行きビジネスクラスでプロモーションをやっている模様。往復日本で途中降機できるようですし、これはとても安い!
ソウル発券の大御所ともいえる世一旅行社からメールが送られてきました。何やら、JALの日本経由北米行きビジネスクラスでプロモーションをやっている模様。往復日本で途中降機できるようですし、これはとても安い!
British Airways Executive Clubには特典航空券発券時、必要Avios数の50%程度を目処に、割安な単価でAviosを追加購入できる仕組みがあります。先の日程の特典航空券を検索していたところ、この単価が突如大きく値上がりしていることに気づきました。
ビジネスクラスシートのフルフラットシート化が一巡したところで、にわかに活況を呈しているのがプレミアムエコノミークラス。導入する会社が増える一方で、なんかコケてしまっているっぽい会社もちらほら…という感じですが、ブリティッシュエアウェイズとともにIAG(International Airlines Group)を構成するスペインのイベリア航空も「プレエコクラブ」に仲間入りです。
アメリカン航空国内線ファーストクラス(2クラス運航便)のブッキングクラスが変更になるようです。表向きのサービス名は「First Class」で変わらないものの、ブッキングクラス上はビジネスクラス扱いに。 アジア在住者会員にとってはあまり影響の無さそうな変更ではありますが、米国内線ファーストクラスにて「ティアポイント」を荒稼ぎを目論んでいる方は注意が必要です。
後半にかけて番狂わせがあり、ちょっとバタバタになってしまいましたが、無事にBritish Airways Executive Club Goldステイタスを獲得することができました。これで晴れてワンワールド・エメラルドもゲット。今後はワンワールド利用の旅行時に色々と捗りそうです。
ブリティッシュエアウェイズが、Avios(同社のマイレージプログラム"Executive Club"におけるマイル単位)を購入する際のボーナスポイントキャンペーンを開始しました。 このキャンペーンは購入したAvios数に応じて、購入したAviosの10-35%がボーナスとしてもらえるという内容のもので、結果として通常よりも割安にAviosを購入することが可能です。 今年はアメリカン航空やユナイテッド航空が派手なバイマイルキャンペーンを実施してきましたが、それが海を渡って英国にも飛び火しました。内容を早速レビューします。
British Airways Executive Club はワンワールドのマイレージプログラムとしては上級会員資格が獲得しやすいプログラムです。しかし、会員年度中にBritish Airways便に所定の回数搭乗しないと、いくらティアポイントを貯めてもいつまで経っても平会員のまま。そのままで会員年度を跨ぐと、非常に残念なことになってしまいます。 私の会員年度は10月上旬で一区切り。色々とあって延び延びになってしまっていたBA搭乗ですが、そろそろ刈り取らないと本当にヤバい!ということで、遅ればせながらバンコク発で World Travelers Plus(プレミアムエコノミー)利用の旅程を購入してみました。
久しぶりに、心ときめく以遠権路線ネタです。 今回取り上げるのは、南米はチリから遙々飛んできているLATAM航空の、マドリッド=フランクフルト線。チリのフラッグキャリアであったLAN航空がTAMブラジル航空を買収することで出現した、南米最大の航空会社による以遠権路線です。
ここ最近、キャセイパシフィック航空にはとんと有償搭乗していません。British Airways Executive Clubに宗旨替えしたとはいえ、ブログ名は元Marcoflyerですし、たまには乗らないとバチがあたるかな…?ということで、どの発券地が費用対効果良好か、調べてみました。
British Airways Executive Clubユーザーの関心事と言えば、上級会員資格を得るために必要な「BA便4区間搭乗」をどこでどのようにクリアするかというポイント。今回は、極東エリア発BA便のキャビンクラス別運賃、燃油サーチャージ、空港税に関し、出発地別に比較を行い、出発地ごとにどの程度の差異があるのかを検証しました。どこの出発地がおトクなのでしょうか。